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美品中原淳一「娘十二か月より十二月雪」木版画直筆サイン入り東京高橋工房

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『美品中原淳一「娘十二か月より十二月雪」木版画直筆サイン入り東京高橋工房』はセカイモンで20756a465から出品され、150の入札を集めて01月17日 19時 43分に、9600円で落札されました。即決価格は9600円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ご覧いただき誠にありがとうございます。\r\r作品名：「娘十二か月より十二月雪」\r作家名：中原淳一\r技法：木版画\r版元：東京高橋工房\r\r直筆のサイン・エディションナンバーが入っています。\r限定350部の内、第56号\rアクリル板の額装です。\r箱が付属いたします。\r\rダメージは無く美品です。\r\rサイズ\r額：縦42センチ×横33センチ×厚さ1.5センチ\r内窓部分：縦22.5センチ×横17センチ\r版画全体：縦32センチ×横23.5センチ\r画：縦20.5センチ×横15.5センチ\r\r＜作品詳細＞\r昭和14年～15年にかけて制作された中原淳一の木版画の代表作の一つ。\r\r＜作者来歴＞\r中原淳一\r昭和期の画家,イラストレーター,服飾研究家,雑誌編集者\r大正14年上京し画業を学ぶ。日本美術学校在学中の昭和7年頃、少女雑誌「少女の友」の挿絵画家となり、眼の大きく唇の小さい少女像を好んで描き一世を風靡した。太平洋戦争中は軍部の圧力で発表を禁じられた。21年に季刊ファッション雑誌「それいゆ」を創刊し、同誌は竹久夢二調の繊細な美少女の絵で少女たちに支持された。22年ひまわり社を創立して「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを創刊したほか、服飾デザインや作詞、ミュージカルの演出と、多彩な活躍をした。30年代半ばからは闘病生活が続いた。没後、「ひまわり」は復刻された。平成12年山梨県河口湖町に中原淳一記念館が開館。\r\r発送は佐川急便を予定しております。\r発送は平日のみとなります。\r予めご了承くださいませ。\r\r宜しくお願いいたします。\r\r※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。\r\r#骨董　#骨董品　#日本　#日本画　#アート　#美術　#芸術　#絵画　#画家　#アーティスト　#オブジェ　#大正ロマン　#女性像　#和風　#和室　\r#かわいい　#おしゃれ　#インテリア　#アンティーク　#ヴィンテージ　#版画　#ディスプレイ　#イラスト

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>版画>>>木版画
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	1~2日で発送